だかいち萌え日記

抱かれたい男1位に脅されていますの萌え語りです。

抱かれたい男1位に脅されています

だかいちCDドラマ発売&ハピバ💛

今回は割りと取り留めなく色々と吐き出しますよ。なんかね、気がそぞろでうまく書きたいことをまとめきれない4月19日祭り前夜です。済みません<m(__)m>

ソワソワしながら待ってます。しかも高人さんの誕生日だってことでツイッターの方では大賑わいだから、あんまり誕生日とかって意識してなかったんだけど触発されてさらにソワソワ。ここ数日落ち着かない。明日届くかな、CD。早く来い来いー! 
それにしても。
もっと早くに出会っていれば、早く出会っていれば!そしたらアニメDVDをアニメイトで買って特典もスムーズに手に入れられたのにな…っ!とそれだけがだかいちハマっての後悔ですよ。
 ネット渡ってみると様々な特典が色んなトコの出で有ったことを知って今更ながらの後悔中。個人的にとにかく描き下ろしペーパー系!!! クッソ読みてぇ!!!(しかし精力的に本当に一杯ありますね、凄い!!!!) なので初めてヤフオクとかなんか色々探してしまいましたよ。クッッ! 高い買い物しちまったが仕方がない、欲しかったんだものっ。桜日先生の描いたチュンたか、ほんと好き。どれも面白い&Hでサービス満載すぎる💛
アニメDVDのアニメイト付属特典、あとは4巻のと7巻のもいずれ…ッ…。欲しいな、と…。次のお給料出たら……。いやいやいやホント、違うのよ、ツイッターでも書いたけど決して日々の糧に困るほどそこまで無理して散財してるわけじゃないの。電子漫画に紙媒体漫画にCDドラマにアニメDVDに 特典小冊子、液タブだって今回だかいちにハマらなければ絶対購入なんてなかったものだけどな。今のところ、手に入れたことに全く後悔はない。好きなように手が出せる大人で良かったよ!小冊子もしかり。ただペーパー系に関しては出来れば旬でなく後でハマったこういう私みたいなのの為に、ファンブックみたいにまとめて売り物にしてくれないかしら。そしたら買うのに。追うのが大変だわー。

アニメの3話目チカン回、漫画で知らない話だったため「オリジナル?」と首をひねったのが特典もの追う事になったきっかけですね。またあのチカン回が色々楽しめちゃったもんだからもー…。
ロケバス痴漢セットな原作のエロさも「これが特典、すげーな!?」というレベルで度肝を抜かれましたが、アニメの方も某パロから始まってチュン太の痴漢プレイのエロさには参りましたわ。5歳も年下の、しかし揺ぎ無く確固たる非常識な発情ぶりで攻めてくる相手に翻弄される高人さんも可愛かったし自分的には13話までで一番エロい回だった。…萌えた…w お約束展開ではあるんだけど、お約束部分があるからこそ安定して見れるし、ちゃんとチュンたかとしての色もそこに上手につけられているのよね。

「謝るのは自分が怒り終わってからにしろッ、狡いだろ!」ってさ、何だろうね、高人さんはマジに多方面でほとほと魅力的な人だと思うわ。変にあざとくなく、でも素直に可愛いと感じる。受けとしての可愛さというより、西條高人っていう人の可愛さ。
シガーキスシーンもこの回でしたよね。これも見た時には漫画では覚えのない話と絵だったので、ファンブックに載ってて「おおっ!」となりましたよ。そしてあのイラストはホントにかっけー!!&アレに至る一連…タバコが体質的に合わなくて苦手にも拘らずそれをおくびにも出さずカメラマンの指示を受けいれ、戸惑うチュン太に言う「お前もプロだろ」の言葉。その上で「ファンサービスだ」ってタバコ越しに相手に火を移すとか。マジにこのアニメはだかいちのチュンたかの魅力底上げしてくれてるというか、作者の桜日先生ともども大事に丁寧に細部に渡って作り上げてくれてたんだろうなと思わざるを得ない。あの高人さんはまさに「見る側に応えた魅せ方をしてる」。受け手側に何を求められているかを熟知しているプロだもの。

あれだよね、高人さんが芸能面で徹頭徹尾そのプロ姿勢があるのがみえるから、チュン太も読み手側も「高人さん至高ッッ」って魅了して止まず、読んでてチュン太が憧れて惹かれてやまない彼への恋心に説得力を感じるというか。
自分的になんですが、正直チュン太からの事情と内面が描かれた3巻以前の2巻まででも…高人さんのこういう俳優面として20年の実績あるからこそ後輩に言えてる言葉やそれで嬉しそうなチュン太のシーンも描かれてたので、たまに目にする「なんでチュン太(攻)があそこまで高人さん(受)好きなのかが判らない」ってのが自分の中ではむしろそっちがちょっと「え、そうかな?」と思うことがあったり。(ちなみに所謂密林等の購買層の率直な感想でホントに何がどうこうというものではなく、むしろ其処らへんまで感想に飢えて網羅する自分がヤバイ)。
漫画2話で、「この大根!」以降の一連。めっちゃカッコいい、良い先輩じゃん。で、「前のドラマの時にも言っただろ、忘れたとかいうなよ」「忘れませんよ、~全部覚えてます」のあたりでも、最初の出会いの時に似たような一幕があったんだって読者に伝えられてるし。「主演だから許されるんだろうが」「その分主演は誰よりも周りに感謝するんだよ」「そもそも~、お前ぐらい軽く転がしてやるよ」―――抱かれたい男1位の座を奪われてライバル心メラメラで役者として「こいつなんか食ってやる」って意志もあるのと同時に、これまで先達に高人さん自身も教えられてきたんだろうことを新人主演につなぎつつ、自分のプロ俳優としての実績と自信も余さず挑発交じりのハッパをかける描写だけでも、自分はこの人の魅力とこれに惹かれてるチュン太って凄い納得できたんですよね。しかもあれ、漫画なら強姦後。アニメの方だって襲われかけた後の話よ。それでああいうことを襲った新人呼んで言っちゃえるんだよ? 何だろう…男としても純粋に魅力的な部分を、かなり縛りがあったであろう初期からそれなりに描写されてると思うのよ高人さん。それでもって可愛げというか隙も一杯あるもんだから、全くもって読者がチュン太の少なくとも一部分の欲情をわが身に共通させやすいというか。あの高人さんをおたおたさせた時の興奮は……判るわ(笑)。特に、色事慣れてない人な分、イロイロそらもー雄なリビドーも全開にならざるを得ないでしょうw(そして高人さんの前以外では閉店休日と)

 

アニメの3話に戻りますが、
あのANIANIのインタビューでの「仲良しです!」「普通です」の温度差w 高人さんの声を務めて下さる高橋広樹さんは、前にも書いたのですが自分がハマった乙女ゲームで知ったのが最初なのですが、そのゲームもかなりコミカルでキャラ同士の軽妙な掛け合いが強くてですね、それがホント楽しかったんですよ。で、今回のだかいちに関してもとにかく大きな魅力の一つに彼らのテンポのいい掛け合いが要所要所にあるところだと思ってるのですが、高橋さんはそれらをさらに見事に生かし切って演じてくださってるなぁとただただ拝むばかりです💛 

それにしても、アニメ&漫画全般通して思うけど、あのインタビューで憧れている人に燃えるような恋をしていると答えたチュン太がその後、憧れている(尊敬している)人は西條高人ってのも、例えば漫画5巻の冬分暴露、番宣インタビューの時の同居発言の時とか、他でもそれっぽいことを隠さず言っている訳で(ナイト君が見てる雑誌色々とかね)、普段の高人さんへの懐きっぷりを見ても、「もしかして…」と思うファンとかは少なからず居そうよね。多分支持する層も一定居る(笑)、女性に取られるくらいならイイ男同士で!って層が。
つか、黒い繋がり編の中でも「同居」でなく「同棲」と言われてるシーンもあるしw 30話のヤクザマネージャーがああいう薬を出してきているってことはナイト君のいう「高人さんの位置に自分がなる!」ってのはやっぱりそーゆー色恋の意味ってことな訳だし。さらに言うと5巻の百合江姐さんの前で指輪つけるとこも、姐さんの後ろでスタッフが二人頬染めてこっち見てるけど良いのか?と。めっちゃ公開告白になってる気がするんだけども。
やっぱこの二人の関係って、もうほぼほぼ業界では大っぴらでなくとも周知の事実的なんじゃなかろうか? でも生ぬるく…というと微妙な言い方か、ワリと好意的に見守られてる感じがする。何しろチュン太はもはや信者がつくレベルの天使力だし、高人さんもこれまで積み上げてきた実績で業界で大事にされてて愛されてもいるからね。それにきっと業界でソッチの人なんて一杯いるんだろうしな(よく知らないけど偏見)。

チュン太が5巻で「尊敬している先輩」「同居します!」とさりげなく? しかし着実に外堀を埋めてるので、今後もちょっとづつ段階踏んでこの世界での進展として「そういう関係です」といずれ公表されても「あ、やっぱり」となし崩しに世間に受け止められていきそうなw

 

さて、何はともあれ、12時です(∩´∀`)∩。西條高人さん、

🌸Happy Birthday!!🌸

です💛

30話の色々切ない時期での誕生日ですが、チュン太の誕生日までにはきっと今のジレジレなど吹き飛ぶほどとんでもなくハッピーになっていると信じてますよ!

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生まれてきてくれてありがとう。西條高人さんでなければ私が今こんなにだかいちにハマってつらつらと埒もないブログ語りやることなどなかったですよ。

 

それにしても、だかいちファンの皆さんのアツい萌え心の高人さんハピバな色々愛だね愛💛💛💛 皆さん凄いっす🌹🌹🌹🌹🌹 今日は一日見て回るのよ。幸せねー( ´艸`)