だかいち萌え日記

抱かれたい男1位に脅されていますの萌え語りです。

抱かれたい男1位に脅されています。

喰らう。

 

ちょっと今回は、ツイートで拝見した色々なものに触発されて、久々に胸の内の妄想的語りをしたくなりました。お付き合い下さったら嬉しいです。なんか色々性癖も混じってます。さらっと流してください、申しわけありません💦

 

チュン太は本当に考える余地が一杯な人なので、ほんと色々と想像して楽しいのですが。あの人、天使天使言われてるけど実際のところ、以前の心に揺らぎが何も無かった頃こそが「天使」だよね、と。

先日同じ意見を見かけて、そう思うのは自分だけじゃなかったー💖とちょっと嬉しかったw

「天使」は天の使いなので俗世の事象に揺らがない。

「天使」は万物の創造主の使途故に、等しく万物に接する。

「天使」の存在する世界は本来は天であり、下界ではないの故に隔たりがある。

…そう言うイメージ、といいますか。ある意味ね、高人さんに会う前までの彼ね。

だから、高人さんに出会って心を揺らがせ俗世に色彩を見出し、一人に執着することになってしまったチュン太は堕天したってことよねぇ、とか想像してる訳です。堕天して人になったと。こんな事考えてる自分も大概ヤバいと自覚はあります。大丈夫! こんな風に書き散らす場でしか言いませんから💦 ……その内、ポンコツな創作あがったら笑ってください。多分ないとは思う、うん。💦

 

そしてもう一つ。※ちょっとカニバリズムありなので、(生々しくは無いと思いますが) 苦手な方はご注意下さいm(__)m💦 段下げます↓

 

 

 

 

 

自分、チュン太は多分ほんとに高人さん喰えると思ってます。

実際コミックでも初期から本人言ってますしね。凄くサラッとだけど、あれは間違いなく本気ですしね。

高人さんが先にもしお亡くなりになるようなことがあったら、全部、肉も骨も食べて身の内におさめて一つになるんじゃなかろうか、とか思ってたりします。

人を食べたらもう人間でもいられないからきっとになるんだろう。

そうして長い長い時を生きて生きて生きて、もうどうして自分が鬼になったかも忘れてしまうくらいの時を経て、やがて酒呑童子と呼ばれるようになって、経若さまに出会うとか、良くね?w 

もう時系列無茶苦茶ですが、いいんです。妄想パートなので。誰か書いてくれないかしら、そういうの。

 

も一つ。※性癖G系? やや注意???

 

 

 

 

躊躇なく高人さん食べれるくらいのチュン太なので(←決定事項)、ぶっちゃけどんなプレイも牽制にはなんないだろうなぁ……。

取り合えず、こんなこと考えてる自分も聖水系?までなら楽しく読んでたり…しまった、これじゃチュン太の性癖じゃなく自分の性癖だw💦 

 

更にチュンタ語り。彼のオートマな演技に関して

ぐつぐつと考えてたことなのですが、彼がオートマ型って凄くないですか?

だって高人さんに出会う前の東谷は、地に足がついてない、自分を取り巻く世界と自分自身が上手くハマってない、桜日先生も言われてた通り共感性がなく、他人の喜怒哀楽にどこか遠い隔たりを持っていた人物です。

そんな人物に「思うままに動け」ってのは難しい筈なのですよ。「遠い」以外はあまり感じてない。感じることがそもそも出来なかった人なんだから。

喜怒哀楽の判断はついて、それに見合った反応は出来ても、本当の意味で心に届いてた訳ではない。だからこそあんなに虚無だった訳だし。だったら理屈で動くマニュアル型の方がいっそ上手く動けるんじゃないかな、と。高人さんに出会う前の彼なら。

 

けど、元がああだったにもかかわらず、ずっと奥底では揺らぎを求めて静かにあがいていた人でもあって。あのままでも何不自由なく周囲に愛され続けて一生過ごして行けたけど、本人は何かを探して彼なりに動こうとしてた。沢山バイトしてたのもそのためだったって言ってる。

高人さんに出会って色んなものが一気に目覚めて、「俺、高人さん喰えますよ」って普通に言えるくらい、実際のところ底が無いくらい物凄く深くて激しい情念を持ってた訳です。西條高人しか目に入ってないところもしかり。高人さんに向けて以外は発情一切休業な面もしかり。

つまりは、剥きだしてしまえばちょっと普通じゃないその一途で激しい本質がそのまま、彼のオートマでの演技でもあるのかな、と思うのです。だからこそとんでもなく人を引き付けるのかな、と。

 

そう言う訳で、彼を「オートマ」と断じた高人さんの眼力ってはっきり言ってとてつもなく凄いなと思います。初めから、本当の彼の「虚無」の下に存在してた本質見抜いてたのだもの。運命の二人よ、運命の二人(*´Д`)ハァハァ💖